第191回 福澤諭吉先生誕生記念祝賀会 活動報告
日時:2026年1月10日(土)18時~21時
場所:ホテル阪神大阪
第191回「福澤諭吉先生誕生記念祝賀会」は、2026年1月10日(土)、ホテル阪神大阪にて開催されました。当日は関西在住の多くの塾員が参集し、福澤先生のご生誕と新年を祝う、厳かかつ盛会な祝賀会となりました。
式典は塾歌斉唱により開会し、大阪慶應倶楽部 渡辺岳夫会長より年頭のご挨拶がありました。挨拶では、2025年を振り返り、各種イベント活動や新たな取り組みについて紹介されるとともに、国際情勢および国内動向にも触れながら、変化の激しい時代においてこそ、塾員が結束し、慶應義塾の理念を社会に体現していく重要性が語られました。
続いて、慶應義塾 伊藤公平塾長よりご講話を賜りました。講話では、慶應義塾に関係するスポーツ分野での近年の戦績を切り口に、今後の慶應義塾のあり方について示唆に富むお話がありました。特に今年の抱負として「世界最高峰のAIキャンパスをつくる」という明確なビジョンが掲げられ、単なる効率化や技術偏重ではなく、人間の好奇心を起点とした人間中心のAI活用の重要性について力強く語られました。その言葉は、未来を担う塾生・塾員にとって大きな指針となるものでした。
式典後の懇親会では、大阪慶應倶楽部 坂上隆彦副会長(昭和52年商)のご発声により乾杯が行われました。坂上副会長からは、ご自身が慶應義塾志木高等学校出身であることに触れつつ、ラグビー部が初めて全国大会・花園へ出場した際のエピソードが紹介され、慶應スポーツの伝統と挑戦の精神が参加者の共感を呼びました。会場では世代や所属を超えた活発な交流が行われ、終始和やかな雰囲気に包まれました。
終盤には、昨年に引き続き安部健一氏(平成3年商)のリードのもと、参加者全員で肩を組み「若き血」を高らかに斉唱し、祝賀会は最高潮の盛り上がりを見せました。
本祝賀会は、福澤諭吉先生の精神を改めて確認するとともに、塾員相互の絆を深め、慶應義塾の未来を展望する大変意義深い機会となりました。
レポート:金岡亮介(平成23年・環境)






























